作り置きを作る際の基準(けんちん汁) おすすめの作り置き料理
今回は、作り置きの料理を作った際に選んだ基準を書きます
なぜ作り置きの料理を作ろうと思ったかというと
毎日料理を作るのは大変なので少しでも楽をしたいと考えました
ここから選ぶ基準を決めていきます
・毎日作るのは大変
→調理時間が短い、作った後の調理時間が短くて楽
・沢山作れる
選んだ基準から作る前に比較します
けんちん汁
♢調理時間が短い、作った後の調理時間が短くて楽
作り置きする際に野菜を切る事と炒めるのに
時間が掛かかるが
そのあとは煮込んで味付けするだけで調理自体は楽だけど
1時間くらいかかる
実際に食べる時はレンジで温めるだけ
♢沢山作れる
材料があれば沢山作る事ができる
作り置きする際、
沢山作る為に野菜を多く切らなければならないので
大変でした
次に食材を炒めるのとそのあとは煮込むだけですが
根菜が入っているので柔らかくなるまでに時間が掛かります
ただ実際に食べる際はレンジで800w、6分程温めれば
食べられるので楽です
参考にレシピを紹介します
6回分
- 人参 3本
- 大根 1本
- 里芋 5個
- ねぎ 1本
- ゴボウ 1本
- 油揚げ 2枚
- 豆腐(作り置きする際は使用しない)
- 椎茸 5個
- ごま油
- 塩 適量
- みりん 大さじ2
- 酒 大さじ2
- 醤油 大さじ3
- 味噌 小さじ4
1、大根、人参、里芋、ねぎ、ゴボウ、油揚げ、椎茸を切る(なるべく火が通り易いように薄く)
2、鍋にごま油を入れてねぎ、油揚げ、椎茸以外を炒める塩を適量まぶす
3、ある程度根菜が柔らかくなったらだし汁を加える
だし汁は色々な作り方がありますが
私は創味の白だしを小さじ12、お湯を780mlを入れました
沸いたら弱火にしてねぎ、油揚げ、椎茸を入れて
10分程煮て、根菜に火が通っているか確認し
火が通ったら味付けをします
醤油大さじ3、 味噌小さじ4、みりん大さじ2、酒大さじ2
醤油と味噌と塩は味が薄いと感じたら足した方が良いと思います
今回は、作り置きする料理を選ぶ基準を書きました
作り置きは買い物も調理の時間も全て短縮出来るのでとっても便利です
是非参考にして頂けると嬉しいです
最後まで読んで頂きありがとうございました
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